俺を表す3枚のカード
2012年6月14日 TCG全般・シラナの岩礁渡り
楽しかったラヴニカのスタンダードで資金も無かった俺が全勝とか出来た、８アーマーを組むきっかけになったカードその１。当時は喧騒の貧霊が超パワーカードとして扱われていたんでキルターンがやたら遅いくせに除去も足らないデッキパワーがカスにも程があるステロイドが流行ってたんで、それよりも早くゲームを終わらせられる8アーマーはチャンスがあった。ステロイドが流行っていた時期の岩礁渡りは不可視の忍び寄りと同等で、８アーマーや樫の力で最短4ターンでゲーム終了が可能な岩礁渡りは8アーマー最強のクリーチャーだったなあ。
ちなみに8アーマーが廃れた理由は岩礁渡りもブロック出来る絶望の天使を使うソーラーフレアが登場して、ディセンションで岩礁渡り以外のすべてを処分出来る糾弾が登場したため。ソーラーフレアの先手神の怒りや糾弾は緑単には対応不可能だった。
・リシャーダの港
時は流れてレガシーを始めた俺が選択したデッキは、willも使わないそこそこ安いゴブリンで、安い割にはコンボ以外にはある程度勝てたもんで楽しい思いをさせてもらった。そんなゴブリンを使ってて一番勝負を面白くするカードはなんだろうと考えてみたらりシャーダの港が思い当たった。相手の土地を延々タップさせて事故を発生させ、あと一枚土地があればーとか唸ってる対戦相手にもう一枚港を場に出して見せてタップをちらつかせるだけで言葉にならない顔をするのがたまらない！
・変幻の杖
一番初めに作ったデッキがちょうど当たったレアの変幻の杖と電結の監視者を入れてベルチャーを添えた変身デッキだった。当時はFNMどころかカード専門店の存在すら知らなかったんで高い店で杖を揃えるのに随分と必死だったもんだ。遊び仲間の友人は確かクムラックスがフィニッシャーの神話だったり緑が混じったビートを使っていた気がする。よく覚えてないが、あの頃のMTGはなかなか面白かった。変幻の杖は今度作るEDHのデッキに入れてみようと思う。
楽しかったラヴニカのスタンダードで資金も無かった俺が全勝とか出来た、８アーマーを組むきっかけになったカードその１。当時は喧騒の貧霊が超パワーカードとして扱われていたんでキルターンがやたら遅いくせに除去も足らないデッキパワーがカスにも程があるステロイドが流行ってたんで、それよりも早くゲームを終わらせられる8アーマーはチャンスがあった。ステロイドが流行っていた時期の岩礁渡りは不可視の忍び寄りと同等で、８アーマーや樫の力で最短4ターンでゲーム終了が可能な岩礁渡りは8アーマー最強のクリーチャーだったなあ。
ちなみに8アーマーが廃れた理由は岩礁渡りもブロック出来る絶望の天使を使うソーラーフレアが登場して、ディセンションで岩礁渡り以外のすべてを処分出来る糾弾が登場したため。ソーラーフレアの先手神の怒りや糾弾は緑単には対応不可能だった。
・リシャーダの港
時は流れてレガシーを始めた俺が選択したデッキは、willも使わないそこそこ安いゴブリンで、安い割にはコンボ以外にはある程度勝てたもんで楽しい思いをさせてもらった。そんなゴブリンを使ってて一番勝負を面白くするカードはなんだろうと考えてみたらりシャーダの港が思い当たった。相手の土地を延々タップさせて事故を発生させ、あと一枚土地があればーとか唸ってる対戦相手にもう一枚港を場に出して見せてタップをちらつかせるだけで言葉にならない顔をするのがたまらない！
・変幻の杖
一番初めに作ったデッキがちょうど当たったレアの変幻の杖と電結の監視者を入れてベルチャーを添えた変身デッキだった。当時はFNMどころかカード専門店の存在すら知らなかったんで高い店で杖を揃えるのに随分と必死だったもんだ。遊び仲間の友人は確かクムラックスがフィニッシャーの神話だったり緑が混じったビートを使っていた気がする。よく覚えてないが、あの頃のMTGはなかなか面白かった。変幻の杖は今度作るEDHのデッキに入れてみようと思う。
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